小1の壁や転職にまつわる私の体験談

小1の壁や転職にまつわる私の体験談 転職・働き方

2009年  新卒でJTC(Japan traditional company) に入社、歯車とはこういうことかと知る

2011年 知り合いの紹介でふらっと、外資系メーカーに入社

2014年 一人目出産!

2016年 二人目出産!

2016年 二人目出産、叔母の介護でパンク→他人を頼ることを覚える

2017年 復職でパンク→夫に頼ることを覚える

2018年 仕事も保育園も順調に軌道に乗り、お給料も上がる

2019年 フルタイムに戻してみるが、違和感が生じて転職活動開始

2021年 小1の壁の不安から、ワーママ転職に戸惑いながらも、結果ベンチャー転職

現在  やりがいを持って働きながらも、もう少し未来に向けたお仕事を模索中

こんな私の体験談が誰かの人生のお役に立てればそれは嬉しいです。

転職・働き方

実際に【ワーママ転職】で私が使ったサイトとその感想(ほとんど辛口…!?)

子連れ転職時、ネットで調べてもおすすめエージェント○選のように、ふわっとした情報しか入手出来なかったことを思い出し、実際に私が使ったエージェントさんとその感想をレビューすることにしました。結果ほとんどか辛口となりましたが…誰かのお役に立てば嬉しいです。
転職・働き方

【働き方重視で厳選3選】頑張るワーママに|経験者がすすめる転職サイト

情報を漏れなく得るには、いろんな転職サービスを使うのがいいと思う反面、働き方をとにかく重視して、効率よく検討したいのであれば、ワーママの働き方重視に特化した転職サイトを活用するのマストだとと思う。確かに求人の数は少ないけど、私自身が登録したことがあって、安心しておすすめできるサービスを紹介します。
転職・働き方

大企業でワーママ辞めるのはもったいないなぁ…と悩んだ3年前の自分へ

大企業で働いていると不安に感じることもありますが、いざ辞めようと思っても周りにもったいないと言われませんか。私はそれでも転職に踏み切り、今は違う働き方をしています。悩んでいた1年前の自分に向けてのアドバイス。理由や経緯についても記載します。
転職・働き方

【体験談】10年の外資系勤務に後悔なし!女性・ワーママもきつい面と楽な面

外資系企業って、実力主義・ハード!?といった印象があり、女性や母が働くイメージを持てずにいませんか。実際そういった面もあるのですが、働きやすい面も多くあります。10年の勤務経験を元にその実態をご紹介、イメージが沸く手助けになると嬉しいです。
転職・働き方

【近況】諦めたくはないが、転職はかったるい…マイペースに情報収集!

毎日毎日、目の回るような忙しさ…やっとコロナも落ち着いてきたと思いきや、あの通勤の日々が戻ってきた。1時間の通勤時間がまた無駄になってしまう…!?いやこの1時間、有効に使わない手はない。フルタイムワーママ、ゆとりもメリハリも欲しい!と試行錯誤しました。
転職・働き方

転職で旧姓は使える?【出鼻をくじかれた…!】専門職の私の体験談

旧姓、ビジネスネームで働くこと自体は問題なく出来るようになりましたが、転職では履歴書には何と書くのが正解?これまでの実績をかんがえると旧姓で転職活動したいなぁと思い研究職で転職活動を始めた私の経験を記載します。
転職・働き方

意外と働きやすい?ベンチャー企業に子育て優先で飛び込んでみた結果…

大企業の働きやすさを手放して、働きやすさを求めてベンチャー企業に飛び込んだ!という周りに話すとビックリされる一見矛盾した体験をして早2年。実際に働いてみて意外と働きやすいとも感じているので、前後の働き方の変化などを紹介できればと思います。
転職・働き方

2年かかったワーママ転職『え、そこ?』難しかった意外なポイント【認識して損なし】

4歳・6歳の子供がいながら転職を経験しました。想像通り大変だったわけですが、転職なんて多くの場合が初めて。ワーママならではどんな点が難しかったか、意外だったポイントなども紹介します。転職を検討されている方の参考になると幸いです!
転職・働き方

旧姓で仕事した11年【メリット・デメリット】育児・転職・同窓会etc

結婚すると女性が名前を変えることがまだ大多数の日本。11年間、転職等で変えるタイミングはあれど、旧姓を貫き通してきました。そこには笑いあり涙あり・・のエピソードも…これまで感じてきたメリットデメリットについてまとめてみました。
転職・働き方

回り道&カモ回避!?【ワーママ転職】エージェント相談前にやっておけばよかった…!

仕事に育児、あっちでもこっちでも気を使う中、働き方を見直したい!と思うことはありますよね。転職を2度経験した私もその一人。ワーママ転職はやっぱり大変で2年かかりました。効率よく、失敗のない働き方を考えるために、簡単だけど大事な事、必見です。
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