【SDGs】怪しい理由は3つの『分からない』SDGsを胡散臭くするものと対策

SDGsをまなぶ

いたるところでSDGsに関する表記を見かけるようになりました。

テレビも雑誌もSDG小学生までSDGs信用していないあの人までSDGs

またあの

言われすぎて、実態がよくわからない…を通り越して怪しい!

私

このテーマを追い始めて3年目、残念ながら怪しさは増しているように感じます。

SDGsは概念としては大切なものと理解しているのですが(理想論かもしれないが…)、怪しさが増している理由とその対策として脱SDGsウォッシュを挙げたいと思います。

SDGsを怪しくさせているのは3つの『分からない』、対策は脱SDGウォッシュ
  1. ワカラナイ1:サステナブルって何?横文字多くない!?
  2. ワカラナイ2:なんでみんなで言うのか分からない
  3. ワカラナイ3:17個もあるの!?目標がそもそもよく分からない、だまされてる気がする
  4. 対策は脱SDGsウォッシュ

個人的な見解ですので、

怪しい側の人ですかぁ~?

とおっしゃらず、ちょっと覗いていただけるとありがたいです!

ほっきょくぐま
ほっきょくぐま

なんか地球はまずいらしいじゃないですか…

SDGsとはそもそも何?怪しさを増強する3つの「分からない」

何って聞かれるとわからないな…

SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)のことです。

2030年に向けた17の目指すゴールがあり、2015年に国連総会で採択されています。

はいもうこの地点で分かりにくい!

怪しい理由1.サステナブルって何?持続可能の概念が分からない!

持続可能!?サステナブル?一言で言うと、

地球生活、人類が続けられる状態!

ということ。

大袈裟な……と思いますが…

せんせい
せんせい

いやいや!マジです。地球総勢で頑張りましょう!

と、国連で地球人代表で決めたということ。

そしてなるべく多くの人が巻き込まれるように企業もちゃんと儲かる仕組みになっています。

そしてこれこそが、2番目の怪しくしている理由

怪しい理由2.なんでみんな口裏合わせたように言うのか分からない!

ノーベル賞受賞者の吉野彰先生がバッジつけられていた‥あたりまでは良いのですが、企業アピールは日に日に増しています。

ビジネスになるからこそ、見かけ上SDGsに取り組んでいるように見せている企業も大量にある!

企業の営業さんが虹色のバッジつけている方も多いですよね。

これのような見かけ上のSDGsをSDGsウォッシュと呼ぶのですが、これがみんながSDGsを連呼する理由です。

くま
くま

SDGs!

とら
とら

SDGs!

せんせい
せんせい

はい、SDGs!

SDGsウォッシュには気を付けていかねばならないなと私自身も感じています。

>>【SDGsウォッシュ】見分け方!私が疑った5事例『純粋な気持ちも狙われている』

SDGsが連呼される背景が分かったところで、いざちょっと覗いてみると…

やっぱり分からない、が起きます。

怪しい理由3. ぼんやりしてる上に17個!?目標が分からない!

17も目標、ぼんやりしているしよくわからない…ですよね。これが3つ目の分からない。

せんせい
せんせい

人間、分からないものには敵意・嫌悪感を覚えます

それもそのはず、より多くの人が巻き込まれるように、あえて複雑に絡み合ってできているのです。たとえば…

  • SDGs1の貧困問題ついて調べていればSDGs2の飢餓について考えざるを得ない
  • SDGs8の経済成長働きがいを考えるにはSDGs5のジェンダー平等が無視できない
  • SDGs13気候変動との因果関係にはSDGs14海の豊かさSDGs15陸の豊かさ
私

理系的にはもっときっちり分類したくなるのですが…

そう、分かりにくくて当然、、すべての目標が達成できるように複雑に絡み合っています。

実際は、日々私たちが個人や会社で将来に向けて悩んでいることって大抵SDGsの目標になっているんですよね。つまり欲張りな目標!

残業したくありません・・

→SDGs8経済成長も働きがいも

私

子供の未来が心配だわ~

→SDGs11住み続けられる街づくりを、SDGs1貧困問題

etc…

詳しくはこちらの記事で大きくまとめましたので参考にしていただけると嬉しいです。

関連記事>>歴史や17項目【個人で出来る事】ワーママ目線で総まとめ

対策はSDGssウォッシュ対策

そんなつもりはないのにね

でも、純粋な気持ちでSDGs推進、何か地球にイイことをしようとしているのに、怪しまれてしまうのは非常に心苦しい。

これには、”SDGsウォッシュ”とされることを避ける必要があります。具体的には…

  1. 曖昧な言葉の使用 (エコフレンドリーとだけ書いてあったり)
  2. 行動の矛盾(環境汚染をしているのに環境配慮製品を売るなど)
  3. 暗示的な図 (環境配慮なイメージを使う)
  4. 不適切で的外れの主張 (一部の活動だけを誇張してアピールする)
  5. より悪いものから相対的に良くなったように見せる (環境配慮成分◎%増など・・)
  6. 全く説得力がない矛盾した表現 (エコフレンドリーなたばこ)
  7. まわりくどく、わかりにくい言葉 (バイオマスとか、専門用語も分かりにくいですよね)
  8. 架空の人の主張を使った捏造 (口コミ1位!とかも怪しい)
  9. 証拠がない(意外と見つけられないことも)
  10. 全くのウソ(言語道断!)

こういった視点を持つだけでも説得力が変わります。

気を付けようと思います~

【SDGsウォッシュ】見分け方!私が疑った5事例『純粋な気持ちも狙われている』

それでも分かりにくいから強引にまとめてみた&他人の言葉を拝借

端的に言って!

しかし、なかなかスッキリしない…というところではないでしょうか。

(だってそもそも複雑だから…)

まとめてみますと

まとめSDGsを怪しくさせているのは3つの『分からない』
  1. サステナブルって何か分からない→このままじゃ人類オワコン
  2. なんでみんなで言うのか分からない→儲かるからと企業が半端に取り組んでいるケースが多い
  3. 17個もあるの!?目標がそもそもよく分からない→あえて複雑にしてある

筆者なりのSDGsの解釈と著名偉人の言葉

私なりの現時点での解釈は

私

10年後に地球でみんなで笑うための道しるべ

他のみなさんがどんな発言をされているかというと?

SDGsは現代社会の五七五(制約はイノベーションの種)by落合陽一さん

SDGsとは未来を信じて自らの限界を作らないない事by実業家:渋澤健さん

答えはないのですが、自分の言葉にしてみるとすっと腑に落ちるものがあります。

もうちょっと学んであげようかなと思った方におすすめ

このブログでは他にも簡単に学べるSDGsのテーマや自分に簡単に出来ることがないかを扱っています。もしよければのぞいていってくださいね。

>>目指せSDGs最短理解 | 歴史や17項目【個人で出来る事】ワーママ目線で総まとめ

>>【SDGs】関連の資格まとめ『難易度』『所要時間』『アピール度』『費用』何を重視?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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